呼吸器科｜東京どうぶつ低侵襲医療センター王子ペットクリニック

咳・鼻水・呼吸のしづらさは、重大な病気のサインかもしれません。当院では呼吸器専門の検査・治療で、大切な家族をサポートします。

主な症状

咳が続く

呼吸が荒い

鼻水やくしゃみ

歯ぐきが紫色

異常な呼吸音

元気・食欲不振

犬や猫の呼吸器の病気には、日常的な咳やくしゃみから始まるものが多くあります。ここでは、一般的な病気をご紹介します。

診断名

気管虚脱

慢性気管支炎

肺炎

猫の喘息

肺水腫

ケンネルコフ

犬や猫にとって、呼吸は命を支える大切な働きです。
少しの変化でも、体にとって大きな負担になっている場合があります。

○咳がなかなか治らない
○苦しそうに息をしている
○運動するとすぐに息切れをする
○鼻水やくしゃみが長引いている
○舌や歯ぐきが紫色っぽい

こうした症状は、早期に適切な検査と治療を受けることで、症状の進行を防いだり、改善できる可能性があります。
「少し気になる」その時点でご相談いただくことが、大切なご家族の健康を守る第一歩です。
当院では呼吸器疾患に対応できる設備と専門スタッフを整え、安心してご来院いただける体制を整えています。
どんな小さな症状でも構いません。お気軽にご相談ください。

ご案内

東京どうぶつ低侵襲医療センターでは、動物たち一頭一頭に最適な診療を提供するため、各分野の専門医が診療にあたっています。
当院で対応可能な診療科目をアイコンでわかりやすくご紹介しています。
気になる症状や診療内容に応じて、各診療科ページをご覧ください。

診療時間	月	火	水	木	金	土	日	祝
9:00～12:00 　通常診療	○	予	○	○	○	○	○	○
12:00～16:00　予約診療・手術	○	予	○	○	○	○	○	○
16:00～19:00　通常診療 ※土日は 15：30～18：00	○	予	○	猫	○	○	○	○

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呼吸器科

呼吸の異変は一刻を争う場合もあります。少しでも気になるときは、早めにご相談ください。

お問い合わせ

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